2018年04月19日

養生とは

未病という言葉をご存知でしょうか?

色んな解釈があるようですが、一般的には

@未だ「病」ならず
A健康度が悪化した状態。

健康診断などの数値には何もでないけど、なんだか調子が悪い

そんな状態を指します。

しかし、本に登場する先生の見解は、

未病は、未病という病気であり、隠れた病を病まぬため、他の病気として現れる役に立つもの

であり、

鍼灸と漢方薬は、未病にこそ効果を発揮するというのです。

私の事例で言えば、生理痛なんて全くなかったのに激痛が現れ始めたことが、「このままだと子宮内膜症になるよ」と知らせるサインだったということになります。

癌に侵されていたり、すでに病気であれば西洋医学の範疇になります。


前回、東洋医学の三本柱の中で一番重要なのが養生であると記載しました。

よろしければどうぞ↓東洋医学の三本柱

一般的に養生とは、食、息、動 などといわれます。

暴飲暴食をしない、肉を食べすぎない、呼吸、精神を整える、運動をする

簡単に言えばいわゆる「健康的な生活をすること」です。

鍼灸、漢方薬は、未病を良い方向へ転換するきっかけを作るものであり、その効果を保持し定着させるために養生が必要となります。

食生活を正したり、適度な運動、睡眠をしっかりとる、などが基本中の基本となります。

ただ、「なんだか調子が悪い」と感じるような生活をしていた人間が、すぐに健康的な生活を送ることができるでしょうか?

例えば、お酒が大好きで、毎日たくさん飲んでたのに、もうやめようと思っても、飲みたい気持ちがすぐになくなることはないと思います。我慢できたとしても、それは我慢に過ぎないのでストレスをためながら禁酒していることになります。

これでは意味がなく、養生にならないというのです。
先ほど挙げた、精神が伴っていないからです。

私の生活で言えば、早寝早起きしようと思ってもなんやかんやで寝るのが遅くなり、気づけばAM2時は当たり前。

朝起きても低血圧のせいで(以前は低血圧のせいだと思っていました。またの機会に記載します。)頭はボーっとして、時間がないので朝ごはんも食べられず出社。

こんな生活を何年もしている人間がすぐに養生だ!と言ってできるでしょうか?

初日は気合が入ってできるかもしれませんが、次の日には、


今日は飲み会があるしな〜

明日は休みだからちょっとくらい夜更かししてもいいかな〜


なんてすぐに断念するかもしれません。

ですが、これだけでは"真の養生"とは言えないというのです。



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posted by とむ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学

2018年04月06日

東洋医学の三本柱

東洋医学といえば思いつくのが

鍼、お灸、漢方薬、脈診

位でした。

一般教科書的説明としての東洋医学の三本柱は

@鍼灸

A湯液(漢方薬)

B養生

だそうです。


そして、ご紹介した本に登場する先生によると、実際面での三本柱は

@治療医学(鍼灸、湯液)

Aメカニズム

B養生

と分類されています。


そして、一番大切なのは養生であるというのです。


養生という言葉ですが、

小学生の時に風邪をひいたと時、近所のおじいちゃんに

「養生せなあかんで」

と言われて以来、多分言われたことはないと思います。

DIYで、作業前に養生テープを使うことはありますw

私にとっては、それくらいの馴染みが薄い言葉です。

どれだけ漢方薬を飲んで治療を施しても、養生なくしては意味がないというのです。


薬に対しての認識は、

西洋医学で使われる薬 飲んですぐ効果が現れる

東洋医学で使われる漢方薬 飲み続けることで効果が現れる

であり、とにかく

「薬を飲む」、「治療を施す」

ことにより体が変わることを期待するものだと思っていました。

自己流足つぼマッサージ、足湯、スクワット、その他の体温めグッズでは妊娠することに対する効果が感じられなかったので、安易に漢方薬に手を出そうと考えていましたが、どうやら間違っていたようです。


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posted by とむ at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学

2018年04月05日

東洋医学を学ぶ〜とりあえず読書A不妊症の三要因〜

読んだ本の中で、一番分かりやすかったのが

「はるかなる東洋医学」

という本です。

ブックオフで買いました。

漢方の歴史は、中国で約3000年、日本でも約1500年と言われ、出版が10年前であろうと内容に古いも新しいも関係ないと思ったので。

この本は、医者が書いた訳ではなく、筆者本人とその家族の東洋医学体験を元に書かれています。

ちなみに、先に書いておきますが、何事にもいろんな考え方があり賛否両論あるのが普通だと思います。

学校で習ったことや、テレビで○○が健康にいいと一般的に知られていたことも、数年後には○○は意味がなかったなどと否定されることも多々あります。

とまぁ結局何が言いたいかというと、このブログでは、私自身が学んできたことや、新たに取り入れた知識をもとに納得できたこと、体感できたことを記載していくということです。


前置きが長くなりました。

さて、本に書かれていた中で気になったのが、「むずかしい不妊症の三要因」です。


@もともと体質が弱かった
A年齢的に遅すぎる
B西洋医学的な対症療法でとことん痛めつけられた体


@Aについては治る可能性はあるが、Bが加わるとより難しくなるそうです。

体質的に弱いというのは、病弱で免疫力が弱い、体力がない等だと思います。
妊娠するには自分を維持する力+胎児を維持する力が必要になるのでこれは納得です。

年齢的に遅すぎても、やはり体力は落ちますし、卵子の数の問題等々出てくるかと思いますので納得できます。

対症療法で痛めつけられた体というのは、現れた症状に対し薬で抑え込み、根本的に治癒できていない体ということでしょうか


私の場合だと、

@体質は、強いかは分からないけど弱くはない
A年齢はまだ遅くはない
Bイブを月1、2回飲んでたくらいで、何か長期服用したことはない


つまり、不妊症だとおびえる必要はない!!

と希望を持つことにしました。


ー追記ー2018/4/18
イブをただちょこっと飲んでただけだと考えていましたが、これも立派な対症療法ですから、
PMSを改善できていなければ今頃不妊でもっと悩んでいたかもしれません。


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タグ:東洋医学
posted by とむ at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 東洋医学